2005/02/15

小論文の自動採点

 久しぶりの更新です。
 最近は、mixiやってたので、こっちはほったらかしでした。
 mixiにたいするモノ珍しさもだいぶ薄れてきたので、こっちの更新も再開。

 朝日の記事によると、大学入試センターの研究者が、入試で出題される小論文をコンピューターで自動採点するシステムを試作したそうです。

 なんか、すごいですね。
 小論文を評価するなんて、人間だって大変そうなのに。

 その試作とやらが、ここで試せます。
 せっかくなので、私も何か適当に試してみることにします。

 質問文も入力しなくてはいけませんが、質問文を考えるのは面倒なので、サンプルの質問文をそのまま使います。
 まじめに小論文を書いてもつまらないので、適当な文章を答えに書いてみる事にしました。
 その文章ってのは、私のお友達の愉快な言動をメモした「カウジー語録」を使いました。
 「猫に帰って家にご飯あげなくちゃ」とか「暗くてよく聞こえなかった」「そこをまっすぐ曲がった」などと、愉快な言葉が並んでるだけの、いかれた文章です。

 結果は、
修辞 4.8 ( 5 )
漢字の使用がやや少ないように見受けられます。

論理 1.5 ( 2 )
議論の接続がやや不十分であるように見受けられます。

内容 1.1 ( 3 )
質問文との関係が希薄であるように見受けられます。
分量過少による減点 0

最終得点 7.4 ( 10 )
 これが高いのか低いのかわかりませんが、サンプルの点数が、6.7 4.9 7.8 2.9 7.7 8.1 5.8ですので、そう悪くないのかも。

 評価の中で「内容」が一番低く、「質問文との関係が希薄であるように見受けられます。」と書かれてしまいました。
 確かに、質問文とはまったく無関係の文章ですが、何を根拠にそう判断されたのか?
 きっと、それほど高度な判断はしてないと踏んで、質問文をそのまま解答の最後に付け加えてみました。
 その結果は、
修辞 4.1 ( 5 )
長すぎる文があります。
漢字の使用がやや少ないように見受けられます。

埋め込み文が全体の分量に比べてやや多いように見受けられます。

長くて難しい語がやや少ないように見受けられます。


論理 2.0 ( 2 )
内容 2.3 ( 3 )
分量過少による減点 0

最終得点 8.4 ( 10 )
 8.4という、サンプルよりも高得点になりました。
 まだ試作なんだろうけど、いいのかな、コレで。
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