bitWarpとproxy
bitWarpは標準で圧縮をかけてくれるproxyが使われるが、これが意外にダメで、しょちゅうエラーが出る。
今までは、OpenVPN使って、自宅のPCを経由することで回避してたが、いちいちOpenVPNを動かすのも面倒になってきたので、自宅にproxyを立てる事にしました。
部屋の片隅で眠ってたWindowsCE機をDebian GNU/Linuxにして、そこにtinyproxyを入れました。
WindowsCE機にDebian入れるのに、けっこう苦労しましたけど、長くなるので省略。
いちおう安全の為、bitWarpPDAだけからの利用を可能にします。
bitWarpPDAに割り当てられるIPは、61.120.160.0-61.120.183.0と220.211.224.0-220.211.255.0っぽいので、/etc/tinyproxy/tinyproxy.conf には以下のように記述。
Allow 61.120.160.0/20
Allow 61.120.176.0/21
Allow 220.211.224.0/19
あとは、このままだと、proxy経由でそのままローカルにアクセスできちゃうんで、フィルタを設定。
フィルタは、/etc/tinyproxy/filter に「192.168.1」とでも書いておいて、tinyproxy.conf のFilterのコメントを外せば良いようだ。
試しにPCからスピードテストをしたら、3.2Mbps出てた。
うちのADSL環境が、3.4Mbpsちょっとなんで問題なし。
Zaurusのダイアルアップには、bitWarpPDAのproxy有りと無しの設定作っておいた。
proxy通すと、TCPのエラーとか言われることは無くなった。