銃が欲しい・その4
その1・
その2・
その3
前回で射撃教習が終わったので、いよいよ銃の所持許可を申請します。
必要な書類は、銃砲所持許可申請書の他に、証明書が2つ、講習修了証明書と教習修了証明書。
銃砲店に書いてもらう、譲渡承諾書。
写真2枚、医者の診断書、戸籍抄本及び住民票、同居親族書、経歴書が必要です。
診断書や同居親族書、経歴書は射撃教習の時と同じです。
写真は、ライカ版といわれる、3.6cm×2.4cmのヤツです。インスタントの証明写真で十分です。
戸籍抄本は、本籍地でしか取得できません。
本籍地が遠い場合は、郵送で取り寄せできますので、早めに手続きをしておくと良いと思います。
所持許可申請の手数料は、東京都で9000円でした。
申請から許可まで、やっぱり一ヶ月ほどかかります。
許可が下りたら、許可証を持って、銃を受け取りに行きます。
その後、銃を持ってもう一度警察へ行き、銃の確認をしてもらえば終わりです。
弾がなければ撃てませんから、その時に同時に、火薬類等譲受許可証も申請します。
手数料は東京都で2400円です。
これで、銃が手に入り、射撃をする準備が整いました。
あとは射撃場で、練習あるのみ。
私は、銃を買った銃砲店が主催する練習会に参加します。
おまけ:
買った銃はBERETTAの686 E TRAPです。
性能がどうこうじゃなく、所詮趣味なんだからって事で、ベレッタという名前だけで選んでます。
銃にはマニュアルが付いてきますが、イタリア語、英語、フランス語でしか書いてありません。
扱い方で、講習で習っただけでは不十分だと思う部分を、適当に補足します。
基本は、使わない時は、各所のバネは、負荷のかかってない状態にしておくようにって事のようです。
撃鉄を下げた状態で、開閉レバーは中央にって事です。
まず、撃鉄を下げるには、模擬弾を装弾して引き金を2回引けばOKです。
ただし、そのまま銃を開けると、また撃鉄が上がってしまいます。
引き金を引いた後、先台を外してから、銃を開ければ撃鉄は上がりません。
その後、模擬弾を取り出し、銃を閉じて先台をつければ、撃鉄が下りた状態で模擬弾を取り出す事が出来ます。
銃を分解して持ち運ぶ時は、まずは模擬弾を入れて引き金を引き撃鉄を下げます。
あとは普通に分解します。
分解し終わると、開閉レバーは開いた状態(右)のままだと思います。
これを戻すには、開閉レバーを完全に右へ動かして、レバーのピンを押し込みます。
このピンの位置は、撃針のある面の左上で、マニュアルの写真Fig23で示されています。
ピンを完全に押したら、そのままレバーを真ん中に戻します。
これで、レバーを戻す作業は終わりです。
注意することは、レバーを中央に戻したまま組み立ててはいけません。
レバーを開放状態(右)にしてから組み立てるように気をつけて下さい。