2004/08/25

銃が欲しい・その4

 その1その2その3

 前回で射撃教習が終わったので、いよいよ銃の所持許可を申請します。
 必要な書類は、銃砲所持許可申請書の他に、証明書が2つ、講習修了証明書と教習修了証明書。
 銃砲店に書いてもらう、譲渡承諾書。
 写真2枚、医者の診断書、戸籍抄本及び住民票、同居親族書、経歴書が必要です。
 診断書や同居親族書、経歴書は射撃教習の時と同じです。
 写真は、ライカ版といわれる、3.6cm×2.4cmのヤツです。インスタントの証明写真で十分です。
 戸籍抄本は、本籍地でしか取得できません。
 本籍地が遠い場合は、郵送で取り寄せできますので、早めに手続きをしておくと良いと思います。
 所持許可申請の手数料は、東京都で9000円でした。

 申請から許可まで、やっぱり一ヶ月ほどかかります。
 許可が下りたら、許可証を持って、銃を受け取りに行きます。
 その後、銃を持ってもう一度警察へ行き、銃の確認をしてもらえば終わりです。
 弾がなければ撃てませんから、その時に同時に、火薬類等譲受許可証も申請します。
 手数料は東京都で2400円です。

 これで、銃が手に入り、射撃をする準備が整いました。
 あとは射撃場で、練習あるのみ。
 私は、銃を買った銃砲店が主催する練習会に参加します。

おまけ:
 買った銃はBERETTAの686 E TRAPです。
 性能がどうこうじゃなく、所詮趣味なんだからって事で、ベレッタという名前だけで選んでます。
 銃にはマニュアルが付いてきますが、イタリア語、英語、フランス語でしか書いてありません。
 扱い方で、講習で習っただけでは不十分だと思う部分を、適当に補足します。
 基本は、使わない時は、各所のバネは、負荷のかかってない状態にしておくようにって事のようです。
 撃鉄を下げた状態で、開閉レバーは中央にって事です。

 まず、撃鉄を下げるには、模擬弾を装弾して引き金を2回引けばOKです。
 ただし、そのまま銃を開けると、また撃鉄が上がってしまいます。
 引き金を引いた後、先台を外してから、銃を開ければ撃鉄は上がりません。
 その後、模擬弾を取り出し、銃を閉じて先台をつければ、撃鉄が下りた状態で模擬弾を取り出す事が出来ます。

 銃を分解して持ち運ぶ時は、まずは模擬弾を入れて引き金を引き撃鉄を下げます。
 あとは普通に分解します。
 分解し終わると、開閉レバーは開いた状態(右)のままだと思います。
 これを戻すには、開閉レバーを完全に右へ動かして、レバーのピンを押し込みます。
 このピンの位置は、撃針のある面の左上で、マニュアルの写真Fig23で示されています。
 ピンを完全に押したら、そのままレバーを真ん中に戻します。
 これで、レバーを戻す作業は終わりです。

 注意することは、レバーを中央に戻したまま組み立ててはいけません。
 レバーを開放状態(右)にしてから組み立てるように気をつけて下さい。

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