2004/08/09

TMPGEnc MPEG Editorと東芝RDシリーズ

 先月末に、TMPGEnc MPEG Editorのダウンロード版が発売されました。
 そして、今月頭には、TMPGEnc MPEG Editor で書き出したキーフレーム情報がTMPGEnc DVD Authorで読み込めるようになりました。
 これで、RD-XS40から、高速ダビングで移したデータをTMPGEnc MPEG Editorで編集し、チャプター部分をIフレームとして再エンコード。
 そのままキーフレームをチャプターとして、TMPGEnc DVD Authorで焼くという事が可能になりました。

 これで、作業も楽チンと思われたのですが、どうも思ったようにうまく動きません。
 RD-XS40で高速ダビングしたデータを読み込ませると、チャプターの位置がずれます。
 また、DVD-RAMから入力したチャプター位置はIフレームとして再エンコードされません。
 ペガシスのサポートに質問したところ、東芝のRDシリーズは、チャプターをフレーム単位で指定できるため、MPEG2/DVD規格外のデータになってしまい、TMPGEnc MPEG Editorでは正常に読み込めないとの事。

 RD-XS40が、GOP境界にチャプターを打てれば問題ないんですが、そんなことはRD-XS41以降の「GOPシフト」を使わなくちゃできません。
 TMPGEnc MPEG Editorで読み込んだ後、すべてのチャプターを打ち直せばとりあえず問題回避できます、面倒ですけど…
 とはいえ、DVD-RAMからVRデータを読み込めて、チャプター位置にIフレームを作成できて、スマートレンダリングが出来るのは魅力だと思います。

コメント
コメントする









名前とアドレスを覚えますか?