TMPGEnc MPEG Editorと東芝RDシリーズ
先月末に、
TMPGEnc MPEG Editorのダウンロード版が発売されました。
そして、今月頭には、TMPGEnc MPEG Editor で書き出したキーフレーム情報が
TMPGEnc DVD Authorで読み込めるようになりました。
これで、RD-XS40から、高速ダビングで移したデータをTMPGEnc MPEG Editorで編集し、チャプター部分をIフレームとして再エンコード。
そのままキーフレームをチャプターとして、TMPGEnc DVD Authorで焼くという事が可能になりました。
これで、作業も楽チンと思われたのですが、どうも思ったようにうまく動きません。
RD-XS40で高速ダビングしたデータを読み込ませると、チャプターの位置がずれます。
また、DVD-RAMから入力したチャプター位置はIフレームとして再エンコードされません。
ペガシスのサポートに質問したところ、東芝のRDシリーズは、チャプターをフレーム単位で指定できるため、MPEG2/DVD規格外のデータになってしまい、TMPGEnc MPEG Editorでは正常に読み込めないとの事。
RD-XS40が、GOP境界にチャプターを打てれば問題ないんですが、そんなことはRD-XS41以降の「GOPシフト」を使わなくちゃできません。
TMPGEnc MPEG Editorで読み込んだ後、すべてのチャプターを打ち直せばとりあえず問題回避できます、面倒ですけど…
とはいえ、DVD-RAMからVRデータを読み込めて、チャプター位置にIフレームを作成できて、スマートレンダリングが出来るのは魅力だと思います。