ヘッドホンサラウンド・その3
その1と
その2。
YAMAHAの
DP-U50ですが、Windows2000でマルチチャンネル出力が全く出来ないという訳では無い事が判りました。
Microsoftの
Windows Media 9 Seriesのデモにある、
5.1chのテストページで、6channel.exeをダウンロードしました。
解凍すると、6chのwavとwmaファイルが出来ます。
これらは、フロントの左右、センター、リアの左右、サブウーファーの順番に、それぞれ独立して音声が入ってます。
これをWindows Media Player 9で再生すると、wavのほうは、ちゃんとマルチチャンネル出力されます。
wmaのほうは、なぜか、すべてのチャンネルが合成されてステレオで出力されます。
DP-U50でのマルチチャンネルの簡単な確認方法として、USBミックスを有効にして、セレクターをUSBとそれ以外にして聴き比べると確実に判別できます。
USBミックスを有効にして、USB以外をセレクトすると、USBからの音声入力は、加工が一切されず、フロントの2chのみが再生されるのです。
ですから、PCからUSB経由でマルチチャンネルで出力されているなら、セレクタをUSBにした時は、4chまたは6chすべての音が聞こえます。
一方、セレクタでUSB以外を選択した場合、フロントの左右の音しか聞こえません。その他の音は、鳴っているのに聞こえないハズです。
そういう事で、なぜか知りませんが、wavはマルチチャンネルで出力されてます。
しかし、wmaやDirect Sound 3Dでは、ステレオ再生です。