アインシュタイン
週刊100人のNo.003、
アインシュタインを買ってきてみました。
アインシュタインが何をしたかは知ってても、どんな人かはあんま知らんかったので、なりに面白く読めました。
んで、アインシュタインを語るときにどうしても避けて通れない「相対性理論」なんですが、いちおう一般読者に説明しようとしてるらしく、
誰にでもわかる「相対性理論」っつーページがあるのですよ。
その冒頭の引用―
光の速度に近いロケットで数日宇宙空間を飛び、地球に戻ってくると何十年ものときが過ぎていた――SFでおなじみのこの現象はタイムパラドックスと呼ばれる。この考えは、実は「特殊相対性理論」にもとづいている。
ウソつけ。
タイムパラドックスってのは、子供が過去に戻って親を殺した場合、その子供が生まれない事になるので、親は死なない事になる、すると子供が生まれるから……ってヤツだ。
速度が早いほど時間が遅くなるのは、
ウラシマ効果。
相対性理論と関係してるのは、
双子のパラドックス。
他にも、相対性理論のページで
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が紹介されてたんだよね。
そこの説明にも、
タイムパラドックスと書いてあって、確かにバック・トゥ・ザ・フューチャーはタイムパラドックスの話だが、相対性理論を持ち出すなら
「猿の惑星」だろう?とか疑問に思ってたんだが…
これ書いた人、
タイムパラドックスと
ウラシマ効果ごっちゃにしてるだろう。
他にも、「神はサイコロを振らない」の解釈も間違ってるし。ダメダメだ。
それより、ウラシマ効果といえば
「トップをねらえ!」だよなぁ……