2003/06/18

アインシュタイン

 週刊100人のNo.003、アインシュタインを買ってきてみました。
 アインシュタインが何をしたかは知ってても、どんな人かはあんま知らんかったので、なりに面白く読めました。
 んで、アインシュタインを語るときにどうしても避けて通れない「相対性理論」なんですが、いちおう一般読者に説明しようとしてるらしく、誰にでもわかる「相対性理論」っつーページがあるのですよ。
 その冒頭の引用―
 光の速度に近いロケットで数日宇宙空間を飛び、地球に戻ってくると何十年ものときが過ぎていた――SFでおなじみのこの現象はタイムパラドックスと呼ばれる。この考えは、実は「特殊相対性理論」にもとづいている。
 ウソつけ
 タイムパラドックスってのは、子供が過去に戻って親を殺した場合、その子供が生まれない事になるので、親は死なない事になる、すると子供が生まれるから……ってヤツだ。
 速度が早いほど時間が遅くなるのは、ウラシマ効果
 相対性理論と関係してるのは、双子のパラドックス

 他にも、相対性理論のページで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が紹介されてたんだよね。
 そこの説明にも、タイムパラドックスと書いてあって、確かにバック・トゥ・ザ・フューチャーはタイムパラドックスの話だが、相対性理論を持ち出すなら「猿の惑星」だろう?とか疑問に思ってたんだが…
 これ書いた人、タイムパラドックスウラシマ効果ごっちゃにしてるだろう。
 他にも、「神はサイコロを振らない」の解釈も間違ってるし。ダメダメだ。

 それより、ウラシマ効果といえば「トップをねらえ!」だよなぁ……
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